人生の山中にて

それもまた、一局。

世のワーカーホリックの皆さん。僕が間違っていた。

 

 

あれ?去年の音楽のやつやってなくない?

やります。誰も需要ないと思うけどやりますから。(今月中に)

 

 

山中現在、仕事が忙しく。まさに、心を忘れる状態です。

 

ですが、世の中のワーキングホリックの皆さんからみたら、今のぼくなんてミジンコぐらいの忙しいことでしょう。いつも忙しいものね皆さん。

 

 

勘違いしていました。

 

 

「いやいや、仕事そんなやってどうしますの?」

「確かに、やりがいとかはあるけど楽しくはないやん。」

「将来の役に立つ??仕事で得られる知識ほど、役に立たない。と思ったことはない。」

 

勘違いしてました。

 

 

世の中には、仕事そのものが純粋に楽しい状態が存在しているのですね。そんなものは基本的に存在しないと思ってました。

 

 

そんで、仕事楽しい状態の中では時間が歪む。身体が「あ、これ以上は今日はやめとき?」と言っててもちょっと超えたくなる。

 

それこそ、心忘れる。心忘れるって面白くて、自分の身体の中で、「わたし」が消失するわけですから。その時の身体は、誰のものでもないんです。誰のものでもない身体は適当に振り回せます。私の身体から「わたし」が抜け出してる場合も当てはまる。

 

ただ、この誰のものでもない身体でも、警報鳴らしてきたりするわけです。糖がいるよー!とか。ね。

それが、建物の警報みたいに鳴るんですよ。あれ?なんか鳴ってるな?と、その方向を見つめたら、それが自分の身体だったりして。

 

 

ワーキングホリックのみなさん。僕は勘違いしてました。

仕事が楽しい状態は、存在していて。その時の自己破壊的な快感は結構クセになる。困ったことに、その状態のアウトプットも悪くない。

 

ただ、これやり続けるとマジで壊れる気がする。いつか建物の警報を止める方法を知ってしまう。そして、次は違う警報が鳴って、また止めに行ってと。どんどん深くなる。ナルトの八門遁甲みたいに。

 

 

結構危ない。仕事が楽しいからなのか、この自己破壊的な快楽が楽しいのか取り違えたら戻れなくなる。

 

 

 

ここまで書いて「これ仕事自体が楽しい場合以外も、快楽状態起こせるな?」と思ったあなた。

きっとそうで、自分破壊するの楽しいんだわ。先輩怖いとか、家族のためにとか、圧倒的成長とかよくわかりませんがその先に自己破壊的な快楽があって、すり替わっちゃうかもしれない。勘違いしてはいけない。(自己破壊的な快楽自体はなくてはならないものだけど。)

 

用法容量を守って、この快楽を感じるべきだわ。そのために神が下さった土日だわ。と、感じています。

 

 

あ、別にそんな世に言うほど僕忙しくないですよ。平日10時会社出るとかが出てきたなぐらいです。

 

では。今年もよろしくお願いいたします。